韓国映画のパイオニア

下描き

ワンシーン選ぶとき、できるだけ広報のシーンはやめようかな?と思ってはいたんだけど、やっぱこの映画はこのシーンが良い。

この映画見たの、もう15年くらい前?だけど、今見るとあの頃は何もわかってなかったなと思う。(なにがやねん笑)

一層目

今回描いているのも、前回と同じキャンソンXLブリストル。

薄い絵の具だとムラが汚いけど、いきなり厚みのある絵の具を塗ると上に塗り重ねられないので、下地を作る意味であまり気にせず塗っていく。

塗り重ね

一層目はオドレスペトロールのみ、2層目からはペンチングオイル(オドレスペンチングオイル)を使ってる。

ペンチングオイルは絵の具の伸びをちょっと良くするだけのために使い、決して水彩のようにたっぷりつけない。

だいぶわかってきた笑(昔はわかってた気がするけど、数十年で忘れていた)

絵の具が濃くなると、どんどん色が良くなる。

引き締め

細筆でラインを整える。色はバーントアンバーとカドミウムレッドヒュー。

形が整うと描くヤルキもましてくる。

ハン・ソッキュがハン・ソッキュっぽく見えて嬉しい笑

キム・ユンジンはあんまり似てないけど、自分が最初シュリ見たときから、これがキム・ユンジンっていう印象がわからなくて認識するのに長年かかったものだ。(言い訳)

こんな感じで描いてます。

今やっているのはとにかく色の再現、リミテッドパレットでできるだけ近づける。

完成

シーンが良かったので、絵も好きな雰囲気に仕上げられてうれP

これも日が経つと紙に染み込むのか、マットで鈍い色になってしまう。まあ習作なんでいいんですわ。気が向いたらワニスしてみよ。

油絵はガッシュ(不透明水彩)に比べて画面が堅牢なのが自分好みです。

使用画材

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